双子ちゃん、三つ子ちゃんの通信教材選びって少し難しいのかもしれませんね。

できれば、それぞれに教材を買ってあげたいけど、同じ教材を二つ頼むのもなぁ・・・・。と、思っていませんか?
全く違う教材を頼めば、あっちの方がいいなぁ。と、思ってしまい揉める原因になってしまうかもしれませんね。
私の知り合いには、1つだけ教材を取り、玩具は一緒に使ってドリルは今月は○○ちゃん、来月は△△ちゃん、、というふうに使っていた方がいました。
でも、それってどうなんでしょう??
多くの通信教材は、毎月取り組むこと、積み重ねによって徐々に学んでいくような仕組みになっています。
例えば、ひらがなであれば、4月号はあいうえお 6月号はかきくけこ というふうに順を追って学習が展開されています。

幼児教材は双子でもやっぱり1人1教材
双子ちゃん、三つ子ちゃんなど玩具などは一緒に使うことはとても良いことですよね。
でも、ドリルやワークなどはやはり1人ずつ教材を用意してあげましょう。

だからといって、全く違う教材を使うのは自分のではない方に目がいってしまい喧嘩の種になる可能性もあります。
さらに届いた教材のチェックをしたりドリルの○付けをしたりする親の作業が2倍になってしまいますので、私はあまりお勧めできません。
保護者の負担になるような教材はお勧めができません。
複数セット購入しても負担にならない教材

同じ教材なら、内容が同じなので親が教材内容をチェックする手間は1セット分でOKですよね。
そして、○付けも同じ内容を2回するので、全く違う内容のドリルを○付けする必要がないんです。
そこでお勧めなのが、わたしの娘が取り組んでいる 幼児ポピーなんです。
ポピーには玩具が付いてきません。
毎月、充実した どりるん と わぁくん という二つの教材から作られています。
ココがおすすめ
だから双子ちゃんだとしたら、年少さんまでなら2人分とっても2000円でお釣りが来ちゃうんです。
同時にお金がかかる双子ちゃんや三つ子ちゃんですが、ポピーなら納得のいく内容の教材が低価格なので1人1セットの購入でも負担が少なくて済むのも魅力なのです。
